スポッテドバタフライフィッシュ


Peppered butterflyfish, Thailand
Originally uploaded by takau99

撮影地:シミラン諸島(タイ)
カメラ:OLYMPUS PEN E-PL1

学名:Chaetodon guttatissimus Bennett, 1833
英名:Peppered butterflyfish

インド洋の固有種のチョウチョウ科の仲間。日本の海にはいない魚なので、標準和名はありません。スポッテドバタフライフィッシュは俗名・通称です。

日本にもいるゴマチョウチョウウオに似ていますね。体の黒い斑点がゴマチョウチョウウオより大きいことと、尾鰭にある黒い横縞で見分けられます。タイやモルディブなどのインド洋にダイビングにいったらぜひ見たいですね。

アンダマンフォックスフェイス


Andaman foxface, Thailand
Originally uploaded by takau99

撮影地:シミラン諸島(タイ)
カメラ:OLYMPUS PEN E-PL1

学名:Siganus magnificus (Burgess, 1977)
英名:Magnificent rabbitfish

ある狭い地域にしか生息していない生き物を固有種と呼ぶが、このアンダマンフフォックスフェイスも固有種の魚である。その名の通り東部インド洋の接海アンダマン海の固有種。タイ・シミラン諸島で潜る時には是非リクエストしたい魚である。

(ジャワラビットフィッシュ)

学名:Siganus javus (Linnaeus, 1766)
英名:Streaked spinefoot


Streaked spinefoot, Thailand
Originally uploaded by takau99

撮影地:シミラン諸島(タイ)
カメラ:OLYMPUS PEN E-PL1

日本にはいないアイゴ科の仲間。中層を群れで泳いでいますが、密集度が低いので、絵になる写真が撮りにくいです。

改訂新版 海水魚 ひと目で特徴がわかる図解付き: 1000種+幼魚、成魚、雌雄、婚姻色のバリエーション (ネイチャー ウォッチング ガイドブック) (ネイチャーウォッチングガイドブック)

メガネゴンベ


Glasses
Originally uploaded by takau99

撮影地:シミラン諸島(タイ)

学名:Paracirrhites arcatus (Cuvier, 1829)
英名:Arc-eye hawkfish

メガネゴンベは目の周りのメガネのような模様が特徴的なゴンベ科の仲間。鰓)(えら)の前の白地にオレンジの斑点模様もきれいですよね。

岩やサンゴの上にじっとしていますので、ゆくり静かに近づけば、結構寄れるお魚です。この時も目一杯寄って、メガネ顔のアップを撮りました。

クジャクスズメダイ


Sapphire damsel, Similan Islands Thailand
Originally uploaded by takau99
撮影地:シミラン諸島(タイ)

学名:Pomacentrus pavo (Bloch, 1787)
英名:Sapphire damsel

色彩が派手できれいな魚が多いのがスズメダイの仲間。その中でも特にこの孔クジャクスズメダイが好きです。光沢のある青~黄緑の体色が美しい。デバスズメぐらい群れたら、ほんと最高なんだけど。

クジャクスズメダイはスズメダイの仲間にはめずらしく、イソギンポの仲間のように小さい穴に隠れるんですよ。これは穴から顔を覗かせた一瞬を撮影しました。純粋にかわいいですよね。

ヒメゴンベ


Coral hawkfish, Similan Islands Thailand
Originally uploaded by takau99
撮影地:シミラン諸島(タイ)

学名:Cirrhitichthys oxycephalus
英名:Coral hawkfish

ヒメゴンベは岩や珊瑚の上でじっとしているので、水中写真の練習にもってこいの被写体。赤い模様がきれいでなので、じっくり撮りましょう。

トラフザメ

学名:Stegostoma fasciatum (Hermann, 1783)
英名:Zebra shark


Zebra shark, Thailand
Originally uploaded by takau99
撮影地:タチャイ島(タイ)


岩礁の海底にじっとしているサメの仲間。うまく近づけば結構寄れます。日本人ダイバーの間ではレオパードシャークの通称で呼ばれています。

この時はダイビング終盤で深度を上げていた時だったので、上からの撮影でした。

アカシュモクザメ


Hammerhead Shark, Mikomoto Japan
Originally uploaded by takau99

撮影地:伊豆・神子元島(日本)
カメラ:OLYMPUS PEN E-PL1

学名:Sphyrna lewini
英名:Scalloped hammerhead

頭部がハンマー形の奇妙奇天烈なシュモクザメの仲間。英名にちなんでハンマーヘッドで通っています。その中で一番ポピュラーなのがこのアカシュモクザメ。サメには珍しく大きな群れを作ります。

2010年の神子元はこのハンマーヘッドが出まくったハンマーバブルに沸いてました。水温が低くないと上に上がってこないハンマーが、今年の高水温にもかかわらず浅いとこまで上がっていました。透明度はそこそこでしたが、約50匹ほどの群れに遭遇できました。

ロウニンアジ

学名:Caranx ignobilis (Forsskål, 1775)
英名:Giant trevally


撮影地:ギリバンタ島(インドネシア)
カメラ:OLYMPUS PEN E-PL1

アジ科の仲間で最大の種であるロウニンアジ。フィッシングの世界で大人気。もちろんダイビングの世界でも大人気。巨体でフュージラーなどの群れに飛び込んでいって、捕食する姿は迫力満点です。

上の写真はコモドクルーズで行った「タカトコ」という激流のポイント。激流の中を泳ぐロウニンアジの雰囲気を、フュージラーの群れをバックに撮りました。

Giant trevally - Similan, Thailand
撮影地:タチャイ島(タイ)
カメラ:OLYMPUS PEN E-PL1

クダゴンベ


Longnose hawkfish
Originally uploaded by takau99
撮影地:コモド島(インドネシア)

学名:Hippocampus bargibanti
英名:Longnose hawkfish

その名の通り管(くだ)のような口をもったゴンベの仲間。赤い格子模様がとてもかわいらしく、ダイバーに絶大な人気があります。

住処のソフトコーラルに隠れていたので、ソフトコーラル越しに覗いた感じのショットを狙いました。臆病なクダゴンベの雰囲気が伝わるといいな。

ピグミーシーホース

学名:Hippocampus bargibanti Whitley, 1970
英名:Pygmy seahorse

Pygmy seahorse - Okinawa, Japan
撮影地:万座(沖縄)
カメラ:OLYMPUS PEN E-PL1

鮮やかな体色と可愛らしい容姿から、ダイバーから絶大な人気をほこるアイドル的なタツノオトシゴの仲間。

この小型のタツノオトシゴの仲間は、やや深場のウミウチワに尾を巻きつけて暮らしています。非常に小さいことと、住処のウミウチワそっくりに擬態しているため、とても見つけずらいです。ちょっと目を離すと、どこにいたか分からなくなってしまします。

Pygmy seahorse - Komodo, Indonesia
撮影地:コモド島(インドネシア)
カメラ:OLYMPUS PEN E-PL1

ダイビングを始めた頃からの憧れの魚で、コモド島クルーズで初めて撮影しました。中々顔をこちらに向けてくれないために、撮影に苦労しました。この魚を狙う時は、水中ライトと虫眼鏡を持っていくと良いです。