オニイトマキエイ


Manta Dance at Koh Bon Island, Thailand
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撮影地:ボン島(タイ)
カメラ:Panasonic Lumix DMC-FX30

学名:Manta birostris (Walbaum, 1792)
英名:Giant manta

世界最大のエイの仲間。ダイバーの間では非常に高い人気を誇る。標準和名のオニイトマキエイより学名のマンタの方が良く知られている。

マンタが高い確率で見れる場所として、石垣島マンタスクランブル、タイ ボン島などが有名です。

コラーレバタフライフィッシュ


Sea Fan and Butterflyfish, Thailand
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撮影地:シミラン諸島(タイ)
カメラ:OLYMPUS PEN E-PL1

学名:Chaetodon collare Bloch, 1787
英名:Redtail butterflyfish

コラーレバタフライフィッシュは、日本では見られないインド洋固有種のチョウチョウウオ科の仲間。

この時は、きれいな赤いウミウチワをバックにした画を撮りたくて待っていたら、このコラーレバタフライがやって来てくれた。バックがきれいに処理できると写真が生きてきます。

スポッテドバタフライフィッシュ


Peppered butterflyfish, Thailand
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撮影地:シミラン諸島(タイ)
カメラ:OLYMPUS PEN E-PL1

学名:Chaetodon guttatissimus Bennett, 1833
英名:Peppered butterflyfish

インド洋の固有種のチョウチョウ科の仲間。日本の海にはいない魚なので、標準和名はありません。スポッテドバタフライフィッシュは俗名・通称です。

日本にもいるゴマチョウチョウウオに似ていますね。体の黒い斑点がゴマチョウチョウウオより大きいことと、尾鰭にある黒い横縞で見分けられます。タイやモルディブなどのインド洋にダイビングにいったらぜひ見たいですね。

アンダマンフォックスフェイス


Andaman foxface, Thailand
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撮影地:シミラン諸島(タイ)
カメラ:OLYMPUS PEN E-PL1

学名:Siganus magnificus (Burgess, 1977)
英名:Magnificent rabbitfish

ある狭い地域にしか生息していない生き物を固有種と呼ぶが、このアンダマンフフォックスフェイスも固有種の魚である。その名の通り東部インド洋の接海アンダマン海の固有種。タイ・シミラン諸島で潜る時には是非リクエストしたい魚である。

(ジャワラビットフィッシュ)

学名:Siganus javus (Linnaeus, 1766)
英名:Streaked spinefoot


Streaked spinefoot, Thailand
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撮影地:シミラン諸島(タイ)
カメラ:OLYMPUS PEN E-PL1

日本にはいないアイゴ科の仲間。中層を群れで泳いでいますが、密集度が低いので、絵になる写真が撮りにくいです。

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メガネゴンベ


Glasses
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撮影地:シミラン諸島(タイ)

学名:Paracirrhites arcatus (Cuvier, 1829)
英名:Arc-eye hawkfish

メガネゴンベは目の周りのメガネのような模様が特徴的なゴンベ科の仲間。鰓)(えら)の前の白地にオレンジの斑点模様もきれいですよね。

岩やサンゴの上にじっとしていますので、ゆくり静かに近づけば、結構寄れるお魚です。この時も目一杯寄って、メガネ顔のアップを撮りました。

クジャクスズメダイ


Sapphire damsel, Similan Islands Thailand
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撮影地:シミラン諸島(タイ)

学名:Pomacentrus pavo (Bloch, 1787)
英名:Sapphire damsel

色彩が派手できれいな魚が多いのがスズメダイの仲間。その中でも特にこの孔クジャクスズメダイが好きです。光沢のある青~黄緑の体色が美しい。デバスズメぐらい群れたら、ほんと最高なんだけど。

クジャクスズメダイはスズメダイの仲間にはめずらしく、イソギンポの仲間のように小さい穴に隠れるんですよ。これは穴から顔を覗かせた一瞬を撮影しました。純粋にかわいいですよね。

ヒメゴンベ


Coral hawkfish, Similan Islands Thailand
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撮影地:シミラン諸島(タイ)

学名:Cirrhitichthys oxycephalus
英名:Coral hawkfish

ヒメゴンベは岩や珊瑚の上でじっとしているので、水中写真の練習にもってこいの被写体。赤い模様がきれいでなので、じっくり撮りましょう。

トラフザメ

学名:Stegostoma fasciatum (Hermann, 1783)
英名:Zebra shark


Zebra shark, Thailand
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撮影地:タチャイ島(タイ)


岩礁の海底にじっとしているサメの仲間。うまく近づけば結構寄れます。日本人ダイバーの間ではレオパードシャークの通称で呼ばれています。

この時はダイビング終盤で深度を上げていた時だったので、上からの撮影でした。

アカシュモクザメ


Hammerhead Shark, Mikomoto Japan
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撮影地:伊豆・神子元島(日本)
カメラ:OLYMPUS PEN E-PL1

学名:Sphyrna lewini
英名:Scalloped hammerhead

頭部がハンマー形の奇妙奇天烈なシュモクザメの仲間。英名にちなんでハンマーヘッドで通っています。その中で一番ポピュラーなのがこのアカシュモクザメ。サメには珍しく大きな群れを作ります。

2010年の神子元はこのハンマーヘッドが出まくったハンマーバブルに沸いてました。水温が低くないと上に上がってこないハンマーが、今年の高水温にもかかわらず浅いとこまで上がっていました。透明度はそこそこでしたが、約50匹ほどの群れに遭遇できました。

ロウニンアジ

学名:Caranx ignobilis (Forsskål, 1775)
英名:Giant trevally


撮影地:ギリバンタ島(インドネシア)
カメラ:OLYMPUS PEN E-PL1

アジ科の仲間で最大の種であるロウニンアジ。フィッシングの世界で大人気。もちろんダイビングの世界でも大人気。巨体でフュージラーなどの群れに飛び込んでいって、捕食する姿は迫力満点です。

上の写真はコモドクルーズで行った「タカトコ」という激流のポイント。激流の中を泳ぐロウニンアジの雰囲気を、フュージラーの群れをバックに撮りました。

Giant trevally - Similan, Thailand
撮影地:タチャイ島(タイ)
カメラ:OLYMPUS PEN E-PL1

クダゴンベ


Longnose hawkfish
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撮影地:コモド島(インドネシア)

学名:Hippocampus bargibanti
英名:Longnose hawkfish

その名の通り管(くだ)のような口をもったゴンベの仲間。赤い格子模様がとてもかわいらしく、ダイバーに絶大な人気があります。

住処のソフトコーラルに隠れていたので、ソフトコーラル越しに覗いた感じのショットを狙いました。臆病なクダゴンベの雰囲気が伝わるといいな。

ピグミーシーホース

学名:Hippocampus bargibanti Whitley, 1970
英名:Pygmy seahorse

Pygmy seahorse - Okinawa, Japan
撮影地:万座(沖縄)
カメラ:OLYMPUS PEN E-PL1

鮮やかな体色と可愛らしい容姿から、ダイバーから絶大な人気をほこるアイドル的なタツノオトシゴの仲間。

この小型のタツノオトシゴの仲間は、やや深場のウミウチワに尾を巻きつけて暮らしています。非常に小さいことと、住処のウミウチワそっくりに擬態しているため、とても見つけずらいです。ちょっと目を離すと、どこにいたか分からなくなってしまします。

Pygmy seahorse - Komodo, Indonesia
撮影地:コモド島(インドネシア)
カメラ:OLYMPUS PEN E-PL1

ダイビングを始めた頃からの憧れの魚で、コモド島クルーズで初めて撮影しました。中々顔をこちらに向けてくれないために、撮影に苦労しました。この魚を狙う時は、水中ライトと虫眼鏡を持っていくと良いです。

ヤマブキスズメダイ


Similan Islands, Thailand
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黄色い体色と体高の高い体型が特徴のスズメダイ科の仲間。ドロップオフでまばらな群れを作って泳いでします。幼魚がとてもかわいいです。幼魚はウミウチワやイソバナによく隠れています。

デバスズメダイ


School of Damselfish on Coral, Okinawa Japan
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沖縄のサンゴの海を彩る代表的な魚でスズメダイ科の仲間。うすい水色の体色は控えめながら、サンゴの上を群れているところはものすごくきれいです。見ているだけで心が和みます。

セジロクマノミ


Yellow clownfish, Okinawa Japan
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その名の通り背中に白い縦線があるクマノミの仲間。日本で見れるクマノミ6種の中でも特に珍しいクマノミ。

ナカモトイロワケハゼ


Nakamoto Irowake Haze, Japan
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撮影地:沖縄本島

学名:Lubricogobius dinah
英名:

黄色の体色に背中の白の太い帯が特徴のナカモトイロワケハゼは、深場の砂地にいる小さいハゼの仲間。落ちているビンなどに住んでいます。見れる深度は大抵30mオーバーなので、デコには十分気をつけてください。2001年に新種登録されたばかりの新しい種で、学名は「Lubricogobius dinah」、Fishbaseで調べてみましたが英語のCommon Nameはまだないようです。

キンギョハナダイ


Sea goldie, Similan Islands Thailand
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タイ シミラン諸島の海を彩る魚の代表で、ハタ科ハナダイ亜科の仲間。キンギョハナダイのメスは、写真のように全身オレンジ色で目から胸鰭にかけて線があります。オスの体色はピンク色で、背鰭前部が細長く伸びています。サンゴ礁エリアではどこでも大きな群れで見られます。

ブラックフィンバラクーダ


Blackfin Barracuda Tornado
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もの凄い数の群れをつくるやや大型のカマスの仲間。体側に横縞の模様と尾鰭が黒くなっているのが特徴です。インド洋側のリチェリューロックやタチャイ島で大きな群れを見ることが出来ます。運がよければトルネードも見れます。



クロシテンヤッコ


Yellowtail angelfish
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クロシテンヤッコは標準和名ではないため、英名のインディアンスモークエンジェルフィッシュやイエローテールエンジェルフィッシュとも呼ばれます。インド洋固有種のキンチャクダイの仲間で、シミラン諸島などで見られます。日本には生息していません。

全体的にグレーの体色に黄色の尾鰭(おびれ)を持つ、尾鰭の根本は黒くなっている。やや流れのある岩礁などで単独で泳いでいます。シミラン諸島でも生息数はそれほど多くないので、見たい時はガイドにリクエストしてください。

イヤースポットブレニー


Blackflap blenny, Similan Islands Thailand
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目の後ろの耳のあたりに黒い斑点があるカエルウオの仲間。臆病なやつなので気をつけてアプローチしなとすぐに穴に隠れてしまいます。ゆっくり近づけばこの写真程度には楽に寄れます。体色がオレンジ色できれいな魚ですので、赤っぽい背景を選ぶときれいな写真が撮れます。日本にはいない魚なのでシミランに行ったら是非、ガイドにリクエストしてください。

タイガーテールシーホース


Eye of Tiger, Similan Islands Thailand
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撮影地:リチェリューロック(タイ)
カメラ:OLYMPUS PEN E-PL1

学名:Hippocampus comes Cantor, 1849
英名:Tiger tail seahorse

シミラン諸島で見られるタツノオトシゴの仲間。黄色の体に虎のような黄色と黒色の横縞の尻尾が特徴です。カラフルなソフトコーラルに付いているので絵になる被写体で、ダイバーに大人気です。シミランにいったら是非、ガイドにリクエストして見てくださいね。リチェリューロックでよく見れます。

スミレナガハナダイ

学名:Pseudanthias pleurotaenia (Bleeker, 1857)
英名:Square-spot fairy basslet


撮影地:万座(沖縄)
カメラ:OLYMPUS PEN E-PL1



濃いピンクの体色にサロンパスのような四角形の斑紋が特徴的なハナダイ亜科の仲間。メスはオレンジ色の体色です。サンゴ礁や岩礁で見かけます。

チョウチョウコショウダイ


Juvenile Harlequin Sweetlips on Koh Tao Island
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体に無数の斑点を持つコショウダイの仲間。写真はチョウチョウコショウダイの幼魚です。幼魚は茶色の体色に大きい白色の斑点があります。体をくねくねさせて泳ぐ姿がとてもかわいく、ダイバーに人気です。

ハタタテハゼ


Red Fire Goby at Kerama Islands, Okinawa Japan
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頭は白く、お腹から尾鰭(おびれ)に掛けて赤茶色をしたオオメワラスボ科の仲間。岩礁域やサンゴ礁域の砂地を背鰭(せびれ)を立ててホバリングしています。結構臆病者なので、すぐに巣穴に引っ込んでしまいます。

 

キホシスズメダイ


Yellow-spotted chromis, Okinawa Japan
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尾鰭(おびれ)が黄色いことと胸鰭(むなびれ)の根元が黒いことで見分けられるスズメダイ科の仲間。写真のように枝サンゴの周りを群れていることが多いです。

ネズミフグ


Porcupinefish at Koh Tao, Thailand
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体中に黒い斑点と棘をもつハリセンボンの仲間。ハリセンボンと比べると体が細長いことで見分けられます。サンゴ礁域や岩礁域を単独で泳いでいます。

セグロチョウチョウウオ


Saddle butterflyfish, Okinawa Japan
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銀色の体色、背中が黒く、口の下部から胸に掛けて黄色の派手なチョウチョウウオ科の仲間。岩礁やドロップオフなどを群れで泳いでいます。

ニジギンポ


Living in the Bottle
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愛嬌のある顔が人気のイソギンポ科の仲間。穴やビンなどに住んでいることが多いです。

ヒレフリサンカクハゼ


Signalfin Goby at Koh Tao Island, Thailand
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岩の下の砂地でじっとしている姿を良く見かけます。背鰭をぴょこぴょこ動かす姿がかわいいです。砂に同化していますが、良く見ると綺麗なハゼです。

ハナゴイ


School of Amethyst Anthias in Okinawa, Japan
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紫色の体色がきれいなハナダイ亜科の仲間。サンゴ礁域でものすごい数で群れている姿は感動です。沖縄では普通に見られる種です。

オオクチイケカツオ


Talang Queenfish at Sail Rock, Thailand
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体側の黒い斑点のラインが特徴のアジ科の仲間。岩礁やドロップオフなどを数匹の群れで泳いでいます。

ハマクマノミ


Tomato Clownfish in Okinawa, Japan
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沖縄で生息数が一番多いクマノミの仲間。オレンジ色の体色に目の後ろに1本の白い太帯で見分けます。あまりイソギンチャクへの執着がないようで、写真の撮りやすいクマノミです。

テンクロスジギンポ


Piano fangblenny, Okinawa Japan
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細長い体に黒い斑点状の縦帯が特徴のイソギンポの仲間。サンゴなどに開いた穴を住みかにしています。

ソウシハギ


Scrawled Filefish at Koh Tao Island, Thailand
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体側に斑点と青色の波状紋があり、ホウキの様に長い尾びれが特徴のカワハギの仲間。サンゴ礁や岩礁を単独で泳いでいます。